別名サフィの独り言

気ままに生きてる宇宙人の映画とか読書とか勉強とか。

海外インターンへの道。

 

みなさんこんにちは、サフィです。

 突然ですがご報告までに、

ワタシ来年2月21日から11月までおよそ9ヶ月間中国でインターンシップに行くことになりました。

 

 前々からいろいろ動いてたんだけど、

今回いろいろ決まってきたからここまでの経緯とか、海外インターンというクソ意識たかそうなものがなんなのか書いて行こうと思う。

 

 

まずどこに行くのか。

 

ワタシが行くのは山東庄の棗庄というところ。

 

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いや、どこだよ!

って話よ。

 

正直ワタシもよくわかってません。

 

聞いたところによると、まあまあいいところだからよしとしましょう。

 

こんなのもあるらしいよ。

 

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綺麗だね!

 

なにしにいくのか

 

棗庄市の棗庄学院という大学の日本語学科にて、

日本語教師のアシスタントと事務手伝いをやります。

 

ここの日本語学科は山東省でもなかなか評判がいいらしい。

 

 大学のCMをみたらひたすら赤い旗が羽ばたいてます。怖いです。助けてください。

 

 

 

 

そもそも海外インターンって何?

 

 その名の通り海外でインターンシップとして働くことです。

ワーホリとの違いは、

ワーホリが言語習得を目標としているのに対してインターンシップはキャリアアップを目的とするところ。

 

 その為ワーホリの労働内容が単純作業なのに対してインターンシップの労働内容は高度な内容が多いです。

 

 ただ、今回のワタシのインターンシップは言語習得も大きな目標の1つなのでインターンシップとワーホリの間くらいです。

 

台湾は日本とワーホリ協定を結んでいますが中国は結んでいないのでインターンシップという形になったのもあります。

 

インターンシップとはいえ、長期なので報酬が発生します。

 

…するはずだったんですけど中国も経済発展に伴い不法就労外国人の増加により訪問ビザ、就労ビザなどの報酬のもらえるビザがおりづらくなってきていてワタシの報酬も当初は現金のはずが物品支給に切り替わりました。

 

ワタシへの報酬は、

向こうでのマンツーマンの中国語の授業

飛行機の往復チケット3往復分

そして、毎日3食のごはん

が主です。

更に2ldkの宿舎が無料です。

 

 

これ見てわかる通り、

インターンシップと留学最大の違いは、

お金がかからないこと。これに尽きると思います。

 

インターンシップを選択した理由

 

 語学習得したいくせになんでインターンシップ選んだんだよ!

 

っていう疑問に答えましょう。

 

ここからは本当に個人の意見です。

前提としてワタシは全ての中国に留学してる人を尊敬しています。

 

 ワタシ自身二回生の夏休みの間中国の天津の南開大学というところに短期留学をしました。

 その時に思ったのが、

中国すごい。どうしよう、中国語ぺらぺらになりたい。

ってことでした。

 中国人の話す中国語に愛想笑いしてわかったふりをして周りの日本人にすごーいって言われていい気持ちになる、

そんなんじゃなくて、

この人たちの話す言葉を全て一言一句理解したい。

 この人たちと話したい。友達になりたいと思いました。

 

当時ワタシは三回生を休学して一年間語学留学を考えていたんだけどこの短期留学で語学留学を辞めようと思いました。

 

理由は、

 

1.語学堂の授業

2.中国人の友達がたくさん欲しい

3.日本人が多い

 

1、語学堂の授業

これは、まず中国の語学堂の授業は全て中国語で行われます。

 もちろん中国語を中国語で学ぶのはすごく魅力的だし有意義なことでしょう。

 しかしワタシには時間がない。

どう見積もっても一年以上留学はできない。

中国語を中国語で学ぶという方法では一年の間にぺらぺらになるという目標を達成できないだろう。

 

2、中国人の友達がたくさん欲しい

ワタシは中国人が好きです。

感情豊かでプライドが高くて、そのマイナスもプラスも日本人と全然違うのが魅力だと思います。

 ただ、語学留学の場合語学堂に入りますよね。

語学堂は、韓国人、アメリカ人、アフリカ大陸から来た学生、国際色豊かと言われたけれど中国人は当然ながらいません。

 中国人とできるだけたくさん触れ合いたい。

これはワタシのなにより強い願いなので譲れない。

 そこで浮かんで来たのが中国人と一緒に働くことで彼らと同じステージに立つ、すなわちインターンシップという手段でした。

 

3、日本人が多い

 上海、北京、広州、台湾、日本人には人気の留学先です。

 これはよく留学する学生がいうんだけど、

日本人が少ないところに行きたい、ということ。ワタシもそうでした。

ワタシは引っ込み思案で臆病だから日本人で中国語が流暢な人がいればその人の後ろに隠れてしまう。気後れして話さなくなってしまう、それでは勿体無い。

 また日本人の友達ができて楽しい留学が遊学と化してしまう可能性だってある。

  だから日本人の少ないところへ…

と思ったけれど日本人の多いところ=人気の語学堂、評判のいい語学堂。

 悩ましい問題だよね。

 

 

この3つの理由がワタシが語学留学を選択しなかった動機ですね。

  散々悩んで、ワタシは中国語の勉強を日本で頑張って、中国では中国人と働くことでペラペラになること、中国人と友達になること、この2つを叶えることにしました。

 

 ちなみに、ワタシのいく山東庄の棗庄は日本人がほとんどいません。

 エージェントの方がワタシの意思を汲んで探してくれました。ありがたいですね。

 

インターンシップに行く準備

 

とうぜんですが、インターンシップと語学留学は違います。

向こうは報酬を出すわけですからそれなりの準備が必要です。

 語学の準備としては最低HSK5級は必要とされています。

 

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ワタシも、この12月漸く合格したと思われます。(結果はまだ。ダメだったらラストチャンス一月に賭けます)

 

語学留学の子達が最終目標に据えることもあるという難関5級。

 ワタシは今年の4月、エージェントに相談に行った時この条件を突きつけられて一週間泣いて暮らしました。

 

 インターンシップのメリットが、お金がかからないこととすれば、

インターンシップの大変なところはここでしょう。

 

 毎日地道に机に向かうのはとってもしんどいです。何回も試験に落ちたのも毎回悲しかったですよ(涙)

 

  インターンシップの準備はこれだけでなく、

いいエージェントを探すこと。

 更に、スカイプ,電話面接(中国語),履歴書の提出,ビザの申請ビザの申請などなどめんどくさいことが目白押し。更に学校に休学申請もしないといけません。大変!

 

ワタシのインターンシップを手伝ってくれている日中文化学院は本当に菩薩のように親切なのでもしも留学する人、インターンシップを考えてる人がいたら検討してはどうでしょう??

 

あと、親には早めに言った方がいいです。

子供がいきなり「中国に一年ほど行きたい」と言ったら現状日本ち蔓延している中国像を持ってる親御さんなら絶対心配します。

 うちの婆さんに至っては「いっちゃあかん!」と泣いてました。

 親との話し合いは一年にも及び、長く話し合ったおかげで今は誰よりもワタシの渡航を応援してくれています。

 

インターンシップでの目標

 

とにかく、中国語で物怖じせずに喋れるようになる。

ビジネスレベルの中国語を操れるようになること、更に6月までにHSKの最高級の6級の習得を目指しています。

 向こうでは本当にいろんなことが待っているようなのでとにかくいろんなことに挑戦したいですね。

 今日から行くまでにまだ77日あるのでまたコツコツ最後の詰めの中国語を勉強したいと思います。

 

 

今日はこのくらい。

これからはちょくちょくインターンのこともここに書いて行くのでよかったらチェックしてください。

 

 あと、中国でのインターンに興味があるよーって人がいたら遠慮なく。

 

ではでは。